新社会人のキャッシング事情

新社会人のキャッシング事情

新社会人は色々と出費が多い

新社会人になりたてのころは思いもしなかった出費も重なり、生活費と給与が同じくらい、もしくは出費が上回ってしまうということがあるようです。それというのも、新社会人には予想以上に大量の出費がつきまとうためでしょう。

そんな新社会人の出費というのはどのようなものがあるのでしょうか。例えば交際費は新社会人になることで確実に増えます。

近年飲み会に誘われる、またはこちらから誘う回数が減る傾向があるとはいうものの、やはり新入社員は飲み会でコミュニケーションを図るもので、上司との飲み会が初めのうちは必須になってくるでしょう。

初めのうちは上司の誘いを断れば、それだけで心象を悪くしてしまい、それから会社での雰囲気が悪くなるのは火を見るよりも明らかです。会社の飲み会は平均費用が3000円程度となっているので、毎週末行くだけでも1万円を超える出費、これは入社したてのころはつらいものでしょう。

さらに一人暮らしの場合、一番の出費とされる家賃がのしかかります。社会人になりたての家賃の平均はおよそ5万円。これは手取りが20万円だとすれば4分の1がもっていかれてしまうことになります。学生のころは実家暮らしで社会人から一人暮らしというケースは非常に多いので、いきなりの出費の多さにびっくりしてしまうことでしょう。

一人暮らしを始めたてだと、テレビやテーブルなど生活に必要なものが揃っていないことも多く、これらを揃えるというのも出費がかさみ、頭が痛いものです。食費だって一人だからと言ってなめてはいけません。

調理スキル持ちの人ならいいのですが、そうでなければ食事は毎回外食、またはお弁当ということになります。それを昼と夜の2回、毎回500円に抑えたとしても月の食費は3万円となってしまうのです。

ここに朝食を食べる場合、その分も加算して、と考えていくと恐ろしいもので、家賃と合計で10万円程度は見ておいた方がいいかもしれません。他にも出費がかさむことはあり、どう考えても給与では足りない場面が出てくることが分かります。