新社会人のキャッシング事情

新社会人のキャッシング事情

貯金どころかキャッシングを利用する人も多い

新入社員の給与というのは年々減る一方で、今や独身の社会人だからと言って好きなことにお金をつぎ込める時代ではありません。そんな時代だからこそ少しでも貯金をと思うことでしょうが、新社会人の給与ではそれも許してもらえず、事実貯金どころかキャッシングを使って生活をしているという人も多いのです。

どういったケースでのキャッシング利用が多いのかというと、特に給料日前に使うということが多くなっています。給料日まで必要な金額を計算しておいても、それはあくまでも全てがうまく行った時のこと、現実では急な飲み会や遊びの誘いで使ってしまうこともあり、給料日までの食費も家賃も払えないことがあるのです。

ここで新社会人の平均給与と出費を見てみると、平均給与が20万円ほどで、そこから家賃と食費でおよそ10万円ほど、さらに通信関係や高熱水道代などの維持費で5万円ほど、そして飲み会などの交際費で2万円は消えてしまいます。

この他にも自分の好きなものにお金を使うこともあると思うので、足りなくなることはいくらでもあるものの、貯金をする余裕なんてどこにもないことが分かるでしょう。では、いつになったら貯金までまわすお金が出来るのでしょうか。

これは会社に所属していれば、自然と給与が上がってくるので、そうなったから貯金すればいいでしょう。それまでは貯金よりも、いまをどうにか乗り切る方法を考えた方が無難です。

キャッシングを利用し始めると延々と返済が終わらないということもなく、足りないときだけ借りて給与で完済という上手い使いかたをしている人も多いので、付き合い方次第では足りない給与を補てんしてくれる頼もしい仲間になります。

まわりでキャッシングを利用しているなんて聞いたことがないというのは、あまり人に話すことでは無いからです。貯金どころじゃないと思っている新社会人の人は、一度キャッシングで生活に余裕を持ってから、貯金について考えてみてください。